記事No | : 654 |
タイトル | : PC4 |
投稿日 | : 2019/08/20(Tue) 21:20:11 |
投稿者 | : ボブ |
参照先 | : |
まだデータが煮詰まっていませんが、基本ラインが見えてきたので一度提出します。データ的には精神攻撃アタッカーになるかと。
http://character-sheets.appspot.com/tnm/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYpqqvuQIM
黛聖司(マユズミセイジ)
スタイル:イヌ◎/マネキン/マヤカシ●
▼設定
科警研からNBIへ出向している捜査官。実は発達臨床心理研究室の被験者である超能力者(マヤカシ)。
・発達臨床心理研究室
科学警察研究所(科警研/NRIPS)で犯罪/司法心理学に関する研究を行う法科学第四部の管轄、というのは建前で小児精神疾患と超常現象発現体の関連性を研究している倫理面でも限りなくアウトな組織。実態を知る人間からは「モーザ・ドゥーグ」との蔑称で呼ばれてる。有効性の高い被験者を監視付きで他部署に貸し出したりしてます。
・伝承モチーフはイギリスの(不吉な)妖精ブラックドッグ。人を吃驚死させます。マヤカシの能力使用時に瞳が赤く変色(かっこいい)します。
・ブラックドックの比較的穏やかな側面である墓守犬(チャーチグリム)要素をマヤカシの「殉教者」でできればいいなぁ、と思います。
・マヤカシ(大アルカナ/月)がキーなのは、彼が(精神医学でいうところの)サイコパスであることを表しています。
・異常な犯罪は毒を持って毒を制す的な流れで、彼が担当することになりました(で、よろしいでしょうかGM)。
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