記事No | : 700 |
タイトル | : Re: 「とある事件」について |
投稿日 | : 2019/09/07(Sat) 19:16:12 |
投稿者 | : 李 |
参照先 | : |
後に「ビギンズナイト」と呼ばれるその事件は、要するに・・・
1.茨城の山奥からトーキョーに出てきた、若きPC5(小池たかしことDJハーメルン)。
2.早速都会の悪い大人(PC1所属の反社会的組織)に食い物にされる
3.音楽で身を立てようとしてたのに、持ち前の愛嬌と懐に入り込む要領のよさ(という異能)、を組織に利用される日々。
4.そんなある日、同じような立場の若きPC1(光前寺 疾太郎)と邂逅。
5.大規模な抗争で戦争でガサ入れで組織の秘密工場が爆破されたりなんたりのドタバタの中・・・
PC5:「その「中型バイク(乗員二名)」に相乗りさせてくれる気あるかい?」
→PC1(疾太郎)のカゼスタイル技能:疾駆者(神業:脱出→不可知に変更)で組織から逃げ切った。
→のであった。
※追加 その最中謎の人物からバイクとメモリースティックを渡され、「これであの子を助けてあげて」と言われる。
尚、バイクのほうのギミックは色々ある。メモステはあれだ、10秒間付き合ってもらうやつ。その辺の色々あれで疾駆者を使える。
6.今では、
DJハーメルンは夢だった音楽、
疾太郎は、探偵で身を立てている
(きっと吉川浩二演じる探偵の師匠を殺されたり色々あった)。
※追加 師匠は死んでない
というわけで追加です
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